職種によって人物面接と技術面接が分かれており、2回面接が行われるものもあるらしいが、コンピュータ技術はこの1回の一本勝負。
まずは人物面接官から...
- 志望動機
- まず着任したら何をしますか?
- 休日の過ごし方
続いて技術面接官から...
- システム設計はした事があるか、またそれはどんなシステムか?
- CG系の経験は?
- 親は何と言っているか?
人によってはもっと質問数が多いようだが、私の場合は1問1問の問いに長く答えすぎたようだ。
面接に備え想定問答をA4に6枚程作っていたりしたのだが、はっきり言ってその30%も話せなかった。
今思えば、それぞれの質問にそのまま答えるのではなく、第一志望先の要求事項に関連付けて答えるべきだったと思う。
自分の場合はそれなりに経験があるため、聞かれた内容に対し、そのまま志望先とは無関係なスキルを答えてしまい、志望先の要求を満たしているというアピールが全くできなかった。
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