2012-06-19

Waitukubuli National Trail Seg. 2 - PUBLIC SERVICE DAY ACTIVITY

I have uploaded a short movie 'Waitukubuli National Trail Seg. 2 - PUBLIC SERVICE DAY ACTIVITY' I made to my Photo Blog 'photoconuts' and Vimeo.  enjoy!
 
WNT Seg. 2 - PUBLIC SERVICE DAY ACTIVITY from toconuts on Vimeo.

2012-06-16

github 導入2 - リポジトリ作成編

github にリポジトリ作成

github のサイト右上の Create a New Repo をクリック
プロジェクト名を入力して作成。

※ Initialize this repository with a README のチェックは外しておく。
チェックしたまま作成すると、下記の手順ではpush時にreject される。
その場合は git fetch 後 git merge origin/master を実行すればOK。

ローカルにリポジトリ作成

$ mkdir test
$ cd test
$ git init
$ touch README
$ git add README
$ git commit -m 'first commit'
$ git remote add origin https://github.com/username/test.git
$ git push -u origin master

push時にgithubに登録したユーザー名とパスワードを入力
以降は既存のファイルを編集したり、新たにファイルを追加したり際には、 add > commit > push  を繰り返す
既存ファイルの編集だけで、新たに追加したファイルがない場合は"-a"オプションをつけてcommitを実行すればaddを省略することができる。
$ git commit -a -m 'modified'

SSHで接続するにはリモート追加時に下記のように記載する
$ git remote add origin git@github.com:username/test.git

README.md の編集

Markdown 文法については下記サイトを参照

リポジトリ内のファイル操作

ファイル名変更 (README からREADME.md に変更)
$ git mv README README.md

ファイル削除(README.mdを削除)
$ git rm README.md

コミット前に削除を取り消し
$ git reset HEAD -- README.md
$ git checkout -- README.md

ファイル名変更、ファイル削除のいずれの場合も commit でリポジトリに反映
$ git commit -m 'comment'

コミット前にステータスを確認するには
$ git status

2012-06-15

github 導入1 - 設定編

gitのダウンロードとインストール

Ubuntuの場合
$ sudo apt-get install git-core
他の環境はこちらを参照
git - downloads

gitの設定

デフォルトユーザー名とEメールアドレス
$ git config --global user.name "Your Name Here"
$ git config --global user.email "your_email@youremail.com"

これらは個別のリポの設定で上書きすることもできる
$ cd my_other_repo
$ git config user.name "Different Name"
$ git config user.email "differentmail@email.com"

HTTPSでのPassword caching の使用とタイムアウトの指定(秒: デフォルト15分)
$ git config --global credential.helper chache
$ git config --gllbal credential.helper 'cache --timeout=3600'

設定の確認
$ cat ~/.gitconfig


※以下はgithubとの接続にSSHを用いる場合のみ設定が必要。Httpsで接続するのであれば上の設定だけで良い(こちらがgithub推奨)

SSH鍵の作成と登録

既存の鍵の確認
$ cd ~/.ssh
$ ls

.ssh ディレクトリが既に作成されていて、そこにid_rsa と id_rsa.pubがあればそれを使うこともできる。その場合は「公開鍵のコピー」までスキップ

既存の鍵のバックアップ
$ mkdir key_backup
$ cp id_rsa* key_backup
$ rm id_rsa*

鍵の生成
$ ssh-keygen -t rsa -C "your_email@youremail.com"
Generating public/private rsa key pair.
Enter file in which to save the key (home/user/.ssh/id_rsa): [just press enter]
Enter passphrase (empty for no passphrase): [Type a passphrase]
Enter same passphrase again: [Type a passphrase]

公開鍵のコピー
$ xclip -sel clip < ~/.ssh/id_rsa.pub

xclipがインストールされていない場合は先にインストール
$ sudo apt-get install xclip

公開鍵の登録

githubのサイト右上のAccount Settingsをクリック
左のサイドバーのSSH Keysをクリック
Add SSH keyをクリック
Keyフィールドにペースト

2012-06-14

Flower - movie version

Uploaded a short film I edited about Dominican style of flower arrangement.
enjoy!!!

Flower from toconuts on Vimeo.

2012-06-11

JICA WORLD REPORTER #6

JICAワールドレポーター更新。
訪問者


 我々ボランティアが持てるパスポートは普通のパスポートとは違いオフィシャルパスポートと呼ばれている。国交がある国であればどこにでも行ける通常のパスポートとは異なり、青年海外協力隊員に限っていえば、渡航できる国はかなり制限されている。

加えてJICAでも独自に任国以外に旅行できる先を制限している。そのためドミニカを訪問できる国はかなり限られている。

2つ下(南)の島St. Luciaもそんな数少ないドミニカに渡航できる国の一つである。そのSt. Luciaの隊員から、あちらに住む台湾ボランティアがドミニカを訪問するのでその際のアテンドをして欲しいと頼まれ、先日、Whit Mondayのホリデーを含めた4日間の日程で来ドミした。


ドミニカを満喫してもらうべく連日朝から晩まで色々なところに案内した。
参考までに今回の日程は下記の通り。
  • Day1 - 首都ロゾー市内観光 - Scotts Head - ドミニカ最南端の陸続きの島 - Champagne Beach - 海中からシャンペンの泡のように吹き出ているビーチ - Fort Young ホテル(ハッピーアワー) - Jazz 'n Creolイベント 
  • Day2 (一日バス貸切り) - Middleham Falls - 壮大な滝壺のある滝 - Titou Gorge Falls - パイレーツカリビアンでも使われた洞窟内の滝 - Trafalgar Falls - ファザー、マザーと呼ばれる二つの滝と天然温泉 - Screw's Spa - 個人的にドミニカ一と思う温泉
  • Day3 (一日バス貸切り) - Chaudiere Pool (Bense) - 高さ5m位の崖の上から滝壺にダイブできる川 - バーベキュー No.1 Beach (Calibishie) - Cabrits National Park - Jazz 'N Creole メインイベント
  • Day4 (一日バス貸切り) - Glasse - 岩場に穴が空いていてそこがプールになっている海岸 - Melville Hall Airport(見送り)

こうやって予定を見直すだけでもかなりハードな4日間だったと今更ながら思う。正直なところ自分もかなり疲れた。


ゲストの台湾ボランティアに加え、米国Peace Corps、フランス、オーストラリアのボランティア、ロスユニ(米大学ドミニカキャンパス)の学生、もちろん地元ドミニカ人などに声をかけ、結果かなりの人数に集まってもらえ、どれも多国籍なイベントとなった。果たしてドミニカを楽しんでもらえただろうか...

ドミニカ在住のJICAボランティアが少なくなったせいか、最近こういうことでもないとタクシーをチャーターしてどこかに出かけることはめっきり減った。その意味でも我々ドミニカ ボランティアにとっても良い機会だったと思う。

余談だが、聞くところによると、ここドミニカにもかつては台湾ボランティアが農村部を中心に入っていたが、現政権になり中国中心の政策への転換がなされた結果、台湾ボランティアは全て追い出されてしまったらしい。中国の支援は多額の資金を投入し、人員も本国から連れてきて、いわゆる箱物や道路などの建設を行っている。そのため、ドミニカを大規模に開発することを嫌う人々からは批判的な意見を聞くことも多い。一方、農家に対する人的貢献等を行っていた台湾ボランティアに対しては、「あの頃は良かった」のような昔を懐かしむ声を聞くこともある。ここ遠く離れたドミニカでこうした中国-台湾の問題を垣間見るとは思いもしなかった。

2012-06-07

【備忘】 Utuntu11.04にXdebugをインストール


eclipse PDTやNetbeansでデバッグ実行するためのXdebugの導入手順。

1 Xdebug
$ sudo apt-get install php5-xdebug

2 設定ファイルに追記
$sudo gedit /etc/php5/apache2/conf.d/xdebug.ini

zend_extension=/usr/lib/php5/20090626/xdebug.so
xdebug.remote_enable=on
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.remote_host=localhost
xdebug.remote_port=9000

3 Apatche 再起動
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart


 
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