2011-06-24

EPI INFO Training Workshop

月曜~金曜までの丸5日間使って行われるEPI INFOのワークショップに参加してきました。

EPI INFO はCDCが作成している疫学関係の統計調査を(それ以外でも使えそうだが)
全フェーズ網羅してサポートするツールで、調査作成、データ入力、データ解析、
報告書作成及び地図作成の5機能で構成されてます。

自分はこのソフトの存在を知りませんでしたが、Greece, Italian, Spanish, Russian など
各言語にも翻訳されていて、世界各地で利用できるようになってます。
日本語版も国立感染症研究所感染症情報センターで提供されているようです。

ワークショップ自体はドミニカ国内でドミニカ人向けに行うものとは違って、
主催がCaribbean Food & Nutrition Institute (CFN) な事もあり、
レジュメ等もしっかりしてます。

会場はPublic Training Center(1日だけFisheries)。
例によってエアコンガンガンで寒いです。
講師もジャマイカから派遣されてきてました。
5日間のワークショップは当然英語で行われるわけで、
正直一日一日がかなり疲れるのですが、この先生のお蔭でだいぶ助かりました。

まず、何といっても英語が全然聞き取りやすい。
またこちらが話しても彼女だけは理解してくれて、ドミニカ人には
通じなかったりすると「あなたたちは訛ってるのが普通になってるから
彼の言っていることが聞き取れないんだよ」とフォローされる場面も。
珍しいのかテレビ取材も2社来てました。
テレビ放送の他、こんな感じで地元メディアにも掲載されてました。
スナックタイム。朝は8:30からで(といっても全然揃わず始まるのは9時過ぎですが)、
10:30過ぎに30分ほどおやつ休憩になります。ってことはまだ1時間半しか経ってないじゃん
このおやつが結構ごっつい。おやつじゃなくて朝飯という感じ。
しかもこの2時間後(13:00)には、もっとごっつい地元料理クレオールのランチになります。
もうちょっと間空けようよ(笑)。食べきるの大変。太りそう。
こんな感じで統計学のおさらい。統計学なんてもう昔の事なのでだいぶ忘れてた。
EPI INFOのカバー範囲。このように調査の全フェーズを網羅してます。
どの機能をどの部署が担当するか...ドミニカだとこうなるだろうという例。
でも気になる事が...このソフト、スタンドアロンなので、結局部署間でファイルの
やり取りをしなければなので、「どれが最新だっけ?」みたいな事になりそうな気がする。
最終日の記念撮影。女性しか居ません。全日程参加した男性は自分だけ(笑)。
前にも書いたけど、ホントこの国は女性の社会進出という面では日本より進んでるかも。

日本と比べると、働いている時間は短いし(基本的に8:30-16:00)、
残業ほとんどしないし、通勤時間もそれ程長くはない。

職場も理解あるから途中で子供を迎えに行ったり、
子供が職場で仕事終わるの待ってて一緒に帰ったりとかもできる、
その辺が影響してるのかな...

初のちゃんとしたワークショップだったのでどんな感じかと思ったけど、
意外にも日本人に近い感覚で、例えば席とかは、初日とほぼ同じ場所に毎日座る。
それは会場が変わっても同じ。

ただ違う事も結構あって、ワークショップ中も会場内で不通に携帯電話に出るし、
朝はまずお祈り+歌から始まる。

それにしてもワークショップに参加する予定が分かってるのならもっと早く言ってくださいな。
前の週の金曜昼過ぎになって急にこういうセミナーがあるんだけど、お前の分も
申し込んであるからPCに環境整備して持っていくように...っておい。

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