2012-06-14

Flower - movie version

Uploaded a short film I edited about Dominican style of flower arrangement.
enjoy!!!

Flower from toconuts on Vimeo.

2012-06-11

JICA WORLD REPORTER #6

JICAワールドレポーター更新。
訪問者


 我々ボランティアが持てるパスポートは普通のパスポートとは違いオフィシャルパスポートと呼ばれている。国交がある国であればどこにでも行ける通常のパスポートとは異なり、青年海外協力隊員に限っていえば、渡航できる国はかなり制限されている。

加えてJICAでも独自に任国以外に旅行できる先を制限している。そのためドミニカを訪問できる国はかなり限られている。

2つ下(南)の島St. Luciaもそんな数少ないドミニカに渡航できる国の一つである。そのSt. Luciaの隊員から、あちらに住む台湾ボランティアがドミニカを訪問するのでその際のアテンドをして欲しいと頼まれ、先日、Whit Mondayのホリデーを含めた4日間の日程で来ドミした。


ドミニカを満喫してもらうべく連日朝から晩まで色々なところに案内した。
参考までに今回の日程は下記の通り。
  • Day1 - 首都ロゾー市内観光 - Scotts Head - ドミニカ最南端の陸続きの島 - Champagne Beach - 海中からシャンペンの泡のように吹き出ているビーチ - Fort Young ホテル(ハッピーアワー) - Jazz 'n Creolイベント 
  • Day2 (一日バス貸切り) - Middleham Falls - 壮大な滝壺のある滝 - Titou Gorge Falls - パイレーツカリビアンでも使われた洞窟内の滝 - Trafalgar Falls - ファザー、マザーと呼ばれる二つの滝と天然温泉 - Screw's Spa - 個人的にドミニカ一と思う温泉
  • Day3 (一日バス貸切り) - Chaudiere Pool (Bense) - 高さ5m位の崖の上から滝壺にダイブできる川 - バーベキュー No.1 Beach (Calibishie) - Cabrits National Park - Jazz 'N Creole メインイベント
  • Day4 (一日バス貸切り) - Glasse - 岩場に穴が空いていてそこがプールになっている海岸 - Melville Hall Airport(見送り)

こうやって予定を見直すだけでもかなりハードな4日間だったと今更ながら思う。正直なところ自分もかなり疲れた。


ゲストの台湾ボランティアに加え、米国Peace Corps、フランス、オーストラリアのボランティア、ロスユニ(米大学ドミニカキャンパス)の学生、もちろん地元ドミニカ人などに声をかけ、結果かなりの人数に集まってもらえ、どれも多国籍なイベントとなった。果たしてドミニカを楽しんでもらえただろうか...

ドミニカ在住のJICAボランティアが少なくなったせいか、最近こういうことでもないとタクシーをチャーターしてどこかに出かけることはめっきり減った。その意味でも我々ドミニカ ボランティアにとっても良い機会だったと思う。

余談だが、聞くところによると、ここドミニカにもかつては台湾ボランティアが農村部を中心に入っていたが、現政権になり中国中心の政策への転換がなされた結果、台湾ボランティアは全て追い出されてしまったらしい。中国の支援は多額の資金を投入し、人員も本国から連れてきて、いわゆる箱物や道路などの建設を行っている。そのため、ドミニカを大規模に開発することを嫌う人々からは批判的な意見を聞くことも多い。一方、農家に対する人的貢献等を行っていた台湾ボランティアに対しては、「あの頃は良かった」のような昔を懐かしむ声を聞くこともある。ここ遠く離れたドミニカでこうした中国-台湾の問題を垣間見るとは思いもしなかった。

2012-06-07

【備忘】 Utuntu11.04にXdebugをインストール


eclipse PDTやNetbeansでデバッグ実行するためのXdebugの導入手順。

1 Xdebug
$ sudo apt-get install php5-xdebug

2 設定ファイルに追記
$sudo gedit /etc/php5/apache2/conf.d/xdebug.ini

zend_extension=/usr/lib/php5/20090626/xdebug.so
xdebug.remote_enable=on
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.remote_host=localhost
xdebug.remote_port=9000

3 Apatche 再起動
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart


2012-05-09

JICA WORLD REPORTER #5

JICAワールドレポーター更新。
活動報告会



先日、JICAドミニカ共和国事務所長がここドミニカ国(紛らわしい...)を訪問された際に活動報告会が開かれた。

ドミニカ共和国事務所は、この辺りのカリブ地域を統括しており、ドミニカ国にはない機関、例えば健康管理員の方等は、ドミニカ共和国の健康管理員の方が兼務していたりするため、隊員も何かと相談したりで利用したりする機会が多い事務所である。


今回の報告会では、一人10~15分程度で、活動計画書に沿った形で、現在の進捗状況や今後の課題等を報告するという形で行われた。当初この話が持ち出された時には、隊員の多くは「え~、そんなに話すことはない」なんて言っていたが、いざ本番となれば全員が持ち時間オーバーで、しかもまだまだ話し足りないという感じだった。やはり各自それなりに思うことが溜まっていたのだろう。ドミニカの現在の隊員は最低でも一年以上はここで活動を続けている人たちなので、活動において悩んだり、自分なりに工夫したり努力したりすることも少なくはなかったはず。


今思えば、隊員全員が発表するという場はある意味新鮮だった。もちろん各自の中間報告会(着任後1年経過時)であったり、最終報告会(帰国直前)であったりで話を聞くことはあったが、こうして全員が発表するという機会は、自分が着任後一度もなかったのではないかと思う。

ここドミニカの隊員は首都ロゾーに集中しており、いずれも徒歩圏なので会おうと思えばいつでも会える。そのため、今現在どんな活動をしているのかについては何かと話したり聞いたりする機会も多い。そんな感じだから、他の隊員のひとつひとつの活動内容については何となく知っている気がするのだが、逆に、その隊員の活動の全体像やその活動を行う意義については、実はこれまであまり知らなかったんだな、ということを痛感した。

2012-04-19

JICA WORLD REPORTER #4

JICAワールドレポーター更新。
中間報告会


ドミニカに来て早一年、先日、JICA、配属先、そして隊員(自分)の三者による中間報告会が行われた。前回までの中間報告会はホテルで大勢を呼んで発表の場としての意味合いが強かったが、今回からはもう少し忌憚のない協議の場としたいとの意図からJICA事務所にて関係者だけで設けられた。そのせいもあってか、終始リラックスしたムードで深い議論がなされたように思う。

前にも書いたが自分の活動内容は大きく分けると3つある。
  1. 現在あるスタンドアロンの保健関連の情報システムを、国内の病院・診療所からアクセス可能なWebシステムとして再構築する
  2. 先代JICAボランティア(自分で4代目)がこれまで構築してきたシステムのメンテナンス
  3. 3. その他、職業柄依頼されること(例えば、ウィルス駆除、PC修理やデータ入力支援ツールの作成等)
このうちの2,3は特に問題ないが、主たる活動である1の作業の進捗が、自分で立てた計画に対し大幅に遅れをとってしまっている。その原因はいくつかあるが、一番は自分が立てた計画上の工数見積もりにだいぶ考慮漏れがあったことであろう。
ユーザー管理、メンテナンス、ログ出力、バックアップ、セキュリティといった現行システムに備わっていない機能の追加や、サーバー環境の設計(使用言語、アプリケーションサーバーやサードパーティーのモジュールの選定)及びその構築など、当然といえば当然だが、1人だけが使う事を想定して作られている現在のスタンドアロンのアプリケーションから単なる環境移行というわけにはいかない。今有る機能、無い機能にかかわらず全て一から作る必要がある。正直、一人で全部を行うには作業が多すぎる。また、自分自身の生産性の低下、すなわち、勤務時間が日本に比べて短く、加えて調べものをするにも、ドキュメント読むにも、メール等で報告書を書くにも、英語のため何かと時間がかかるということも考慮に入れる必要があった。

もっとも、この点については、この中間報告会に先立って配属先と事前会議をして、現状の進捗状況、問題点及びその解決策について議論し、リスケジュールも決定してあったので本報告会では、その内容の確認程度に留まった。

それより中間報告会での一番の収穫は、自分の活動の意義をもっと大きな視野で俯瞰できたことであろう。「貧困対策」、これはJICAおよび我々ボランティアの一番の柱であるはずなのに、とかく今の配属先でこうした活動を行っている限り、そのようなものを感じさせる場に出会わすことは皆無に等しく、その言葉を忘れかけていた。

確かにドミニカにもカリブ地域(先住民族であるカリブ族が住む独立自治のテリトリー)など、経済的弱者が多く住む地域が存在する。首都の病院にはバス代がなくて行けないなんて話も聞く(片道300円前後)。配属先が目指す全国どこからでもアクセス可能な医療関連情報システムが構築されることにより、今まで中央にしか集まらなかった各種有益な情報に地方の小さな診療所からでもアクセスし閲覧することが可能となる。それにより、疫病流行時の早期対策や医療水準の全体的な向上などが期待できる。

得てして、経済的弱者は持てる情報も少ないことが多い。また情報の質といった面でも正確さを欠く間違った情報を与えられていたりすることも多い。全国どこからでもアクセス可能な医療関連情報システムの構築は、こうした情報格差をなくすことに寄与する。そのシステムの一部を自分が築くと思うと俄然ヤル気が湧いてくる。

2012-03-31

JICA WORLD REPORTER #3

JICAワールドレポーター更新。
ドミニカ国って? (2)



前回に続き、もう少しドミニカ国について紹介。

■日本からのアクセス
次の2通りが一般的。いずれにしてもどこかで一泊必要。
  • 成田→シカゴ→マイアミ→サン・ファン(プエルト・リコ)→ドミニカ
  • 成田→ニューヨーク→サン・ファン(プエルト・リコ)→ドミニカ
自分の時はニューヨーク経由でニューヨークで一泊。そういえばちょうど1年前、まだ3月下旬のニューヨークの寒さから、いきなりここの灼熱にさらされたのを思い出す。

■通貨
東カリブドル(EC、通貨コード:XCD)が使われている(観光地はUS$も可)。 レートは固定で、1USD = 2.7XCD

■時差
大西洋時間でUTC -4。日本との時差は日本の方が13時間進んでいる。

■交通
ドミニカ国内は、鉄道も空海の国内線もないため車での移動となる。バスは普通のワンボックスカーでいわゆる乗り合いバスである。ある程度の路線が決まっているものの運転手と交渉次第で寄り道もしてもらえる。タクシーはバスと同じワンボックスの場合もあればSUVの場合もある。バスは月-金の7:00-18:00間であれば、わりと待たずに見つかるが、それ以外の時間や土曜は中々見つからず、日曜に関してはまず走ってないと思ったほうが良い。当然ながら時刻表などない。週末は、バスの運転手と交渉してバス一台をタクシーとして利用することも多い。どこに行くにも車がないと始まらないこの国では、欧米の長期旅行者などはレンタカーを借りて移動しているようだ。



■首都
ロゾー ドミニカ島南西のカリブ海に面しロゾー・リバーとモーン・ブルース(小さな丘)に囲まれた地帯でドミニカ最大の都市。といっても人口1万7千人ほどで、南北に縦断するだけなら、ものの10分もかからない。一番上の写真がモーン・ブルースからの眺めで、これで首都がほぼ全て見渡せている。

イギリス領になる前はフランス領であったため、フレンチ・コロニアル様式の建築が並ぶが、道路(特に歩道)がきちんと整備されておらず、決して綺麗な町並みではなく雑然とした感じなのが少し残念なところである。

観光シーズンになると大型のクルーズシップがやってくるが、ドミニカにあるどの建物よりも大きいその船が停泊している姿は異様で、船の全長はロゾー中心地の南北の全長に匹敵する。


JICAのドミニカ・フィールド・オフィスもこの首都の北端、ロゾー・リバーの脇にあり、目の前は、メイン通りが走っている。ちなみにロゾー中心地の道路は全て一方通行。

首都といっても、映画館もなければデパートやショッピングモールもない。大きなスーパーは3件、本屋も1件、観光客向けのレストランやお土産屋が数件、それ以外は小さなバーや中国製雑貨を売る店などが占めている。

なお現在、在ドミニカ・ボランティアは全員ロゾー周辺に住んでいて、各自の家、フィールド・オフィスや調整員宅などは全て徒歩圏である。

前回ドミニカ共和国との違いに少しふれたが、ちょうど先日、ドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴに行ってきた。ここドミニカ国の首都ロゾーとは比べものにならないほど大都会だった。大型のショッピングモールもあれば寿司やラーメンが食べられるレストランがある。スーパーでも日本食が手に入る。各国の料理が食べられるおしゃれなレストランなどもたくさんある。何だか少し羨ましくなって帰国したのだが...

とはいえ、ここドミニカ国だって見所はたくさんありますよ...たぶん。次回はそのあたりを。

2012-03-13

JICA WORLD REPORTER #2

JICAワールドレポーター更新。
ドミニカ国って ?



ドミニカ国って?
「今度ドミニカに行くことになったよ。」
「あっドミニカ、知ってるよ。野球が強いとこでしょ!」
「それは、ドミニカ共和国なんだけど・・・」
こんな風に日本では全くといって良いほど知られていないドミニカ(国)。


正式名称はドミニカ国(Commonwealth of Dominica)といい、1978年にイギリスから独立した。ドミニカの名称の由来はコロンブスが来島した日が日曜日(ドミンゴ)だったからという。先住民のカリブ族はこの島をWaitukubuliと呼んでおり、この名称は島を縦断するトレイルコース(後日掲載予定)の名称だったりで今も目にすることが多い。

島の面積は754Km2で日本の奄美大島とほぼ同じくらいの大きさ。人口は6.7万人ほど(2010年)。横浜の日産スタジアムであれば全国民を一度に収容することができるといえばその規模が容易に想像できると思う。

カリブ海の西インド諸島のひとつであり、カリブ海の東に位置する。この辺りは西洋諸国の都合で小さな独立国家が数多く存在する。

良く間違えられるドミニカ共和国(Dominican Republic)は、ドミニカ国の北西にあり、人口1000万人以上、面積4.8万Km2と大国である。ドミニカ国が英語が公用語なのに対し、こちらはスペイン語が公用語となっている。


ドミニカ国は、先住民のカリブ族が今も住む数少ないカリブ諸国であり、島の北東に独自のテリトリーを持っている。彼らは、長年にわたる南国での生活のためか肌の色こそ褐色であるが、良く見れば我々と変わらないモンゴロイドである。カリブ族の前にはアラワク族が元々住んでいたらしいが、カリブ族に追いやられ、現在はドミニカだけではなく、西インド諸島全体で民族としての彼らを見ることはないらしい。ドミニカ国旗にある黄色のラインは、そんなドミニカの先祖アラワク族とカリブ族を表している(他に主要産物のバナナやオレンジの意も含んでいる)。


食文化は、クレオール料理と呼ばれるもので肉(鶏、豚、牛、七面鳥)か魚のメインディッシュと、米やプロビジョンと呼ばれる芋やバナナなどの主食、その他に豆煮などがワンプレートで提供される。比較的日本人でも美味しく感じられる味付けだが、毎日こればかりだと結構重い。大手ファーストフードチェーンは私の知る限りケンタッキーとサブウェイくらいだろうか。

ドミニカ国には、ピトン国立公園というユネスコ世界遺産(自然遺産)が1つある。比較的周辺諸国に比べて発展が遅れているドミニカは、こうした自然を除けば、正直なところみるものは何もない。それが一年あまりここに住んでみたドミニカ国の印象である。もっとも、そんな手つかずの自然だけというところが、逆に良かったりもする。彼らもそれを分かっているのか、地元観光業もネイチャーアイランドのイメージを全面的に押し出して広報を展開している。

2012-02-24

初回投稿 ワールドレポーター

このブログの更新もままならないのに、選ばれてしまったJICAワールドレポーター。

急かされ急かされ、ようやく初回の記事を投稿してみた。

初回記事
http://worldreporter.jica.go.jp/j22-4hara/cat1/001479.php

今後は2週に一度のペースで更新していって下さいとの事。
ネタがもつか...

ネイチャーアイランドより


はじめまして、ドミニカ国でコンピュータ技術として活動する原です。 ここドミニカに来て、もうすぐ1年になります。 システムエンジニアとしてちょうど10年が経過した頃、もっと広い視野で自分の事、人生の事を見つめ直したいと思ってる矢先に、電車の吊革広告で見た「世界も、自分も、変えるシゴト。」というキャッチコピー。そのフレーズに惹かれ、浅はかにも自分にも簡単にできると思い込み応募したのが1年半前。幸い職場にも理解が得られ、現職のままでの参加となります。

正直なところ、自分の個人ブログでさえ更新が滞っているのに、ひょんなことから選ばれてしまったワールドレポーター役。ですが、やるからには、私のボランティア活動を通じて感じている、ここドミニカでの生活やドミニカという国について、皆さまに多少なりとも紹介できればと思ってます。


初回ですので自己紹介も兼ねて、まずは自分の要請概要から。
配属先: 保健省保健情報局 (HIU)
任地: 首都ロゾーにある国立病院
活動内容:
  1. 現在あるスタンドアロンの保健情報システムを、国内の病院・診療所からアクセス可能なWebシステムとして再構築する
  2. 先代JICAボランティア(自分で4代目)がこれまで構築してきたシステムのメンテナンス
  3. その他、職業柄依頼されること(例えば、ウィルス駆除、PC修理やデータ入力支援ツールの作成等)
当然主たる要請は1ですが、当部署の人員は限られているためほとんどの作業を一人で行うことになりそうです(というよりいつの間にかそうなってます)。


任地に行ってみたら事前に聞いていた要請内容と違っていたという話も良く聞きますが、自分の場合は事前の情報通り。もっとも、教育系の要請がほとんどであるコンピュータ技術という職種において、純粋に開発しか行わないこの案件は非常に稀な存在といえます。

第 一印象は、この職場に限って言えば、発展途上国という先入観が払拭されるくらい環境面は整備されています。オフィスには日本の職場と変わらない最新のマシン やPAHO/OECF諸国とすぐにやりとり可能な電話会議システムが備わっており、開発言語やサーバー環境(Ubuntu, Apatch, PHP, MySQL等)もできるだけ最新バージョンを用いてくれとリクエストされてます。

次回は、ドミニカってどこ?ドミニカ共和国と違うの?との誤解に応えるべく、ドミニカ国について少々書きたいと思います。

2011-12-24

引越し

先日何者かに侵入されそうになったことや、周囲の治安も悪化してきたことから引越し。
新しい家は、前の家より少し坂を上ったところにあり、勤務先の病院にはさらに近くなった。

若干タウンには遠くなったせいか全体にだいぶ広くなった。
というか広くて掃除が大変だ。ちゃんとやろうと思ったら箒で掃くだけで2時間かかる。
ここドミニカでは家を探すのが困難で、地元民が利用するような不動産はなく、知り合いのつてで見つけるのがふつう。ここのように2ベッドルームは正直不要だが、特に1ベッドルームは探すのが困難で、物件の多くはファミリータイプが占めている。

2011-11-25

最悪の一週間

先週は月曜日に家宅侵入未遂、金曜日に一眼レフや財布などが入ったウェストポーチをすられるという最悪の一週間だった。

■家宅侵入未遂
いつも通り職場から帰ってリビングで寛いでいると、やけにキッチンのカーテンが風になびいている事に気づく。滅多に開けたことがない窓なのにおかしいと思って近づくと、アレ窓ないじゃん、見ればキッチンの床に横たわっている。ついでに窓の近くにあったオリーブオイルやら塩やらも一緒に床に転がっている。

とりあえず被害がないか確認。ちゃんとノートPCもあるし荒らされた痕跡は皆無。
あー、良かった。

我が家の主要な窓には侵入を防ぐためのバーグラーバーが付いているが、この窓は、侵入が困難そう故についてなかった。この窓は、落ちれば1階のコンクリの上だし、侵入して何か盗んだとしてもそれ持ってまたここから出るってのは相当大変だろうし。

で、この犯人は、そんな窓を割るわけでもなく、器用にも外したらしい(この窓そんな簡単に外れそうにないんだけど...修理で来た大工も元に戻すの相当苦労してたし)。たぶん、割ると音がするので、それを避けようとしたのだと思う。ただ、外し損ねたみたいで、窓は室内に落下、1階にもパーツが落下、たぶん大きな音がしたので逃げたんだろう。

とりあえず事務所に連絡して来てもらい、大家や警察にも連絡。警察は次の日にも来て、指紋を採ったが不鮮明で使えるのがなかった。

我が家の下の階はパン屋にゲーセン、それに最近、近所にバーが出来たので、家の周辺は常に人だかりができている。そんなで自分の行動や生活パターンが誰かに把握されているような気がする。とりあえず、その窓には振動や開いたら鳴るセンサーを付け、部屋全体にも人感知のセンサーを付けてみた。まあ、一番の解決策は引越しだな・・・

■すり
日本人4人で、レストランバーのテラスで食事中、ウェストポーチをすられる。
店員に案内され座った直後に、ウェストポーチの金具をカチっと肘掛けにくっけてぶら下げていたのだが、気づいた時にはなくなってた。

トイレに行った時は、他に3人が席に居るしと思いウェストポーチはそのままにしてしまった。
でも実際にトイレに行ったときにすられたのか、食事中にすられたのかは良くわからない。

トイレに一度だけ行った以外は席を外してないし、店員を除いては他のお客さんとかもこの席には来ていない。そうなると、おそらくテラスの外からやられたのだろう。警察呼んで現場検証したが何も有力な情報は得られない。

ウェストポーチの中は、現金こそ大して入ってなかったが、一眼レフ、クレジットカード、銀行カード、ドミニカ外務省発行のIDカードとか大事なものばかり(泣)。

そんなで、週末は、カードを止めたりとか、色々な対応に追われる。クレジットカード自体紛失してるからSkypeにもチャージできず日本に連絡するのも一苦労。警察にも通うこと計5回、昨日ようやく報告書を発行してもらった。あとは保険の申請をしたり犯罪被害報告書を書いたりか...

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なんか同じ週に立て続けに2度も被害に遭うとは...
こっちに来て初めて日本に帰りたくなった(笑)

まあ、人的被害がなかっただけ幸いなのだけど。
昨夜会ったフランス人は最近、JRsバーの脇の道で後ろからいきなり殴られ、倒されて、所持してたもの全部持って行かれたとか言ってた。

ドミニカもだんだん治安が悪くなってると聞く。気をつけねば。

久しぶりのブログ更新が、こんな話題とは
(Facebookはもっと頻繁に更新してるんだけどね...)。
 
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